先日のSPARK7来られた方お疲れ様でした!
寒かったですね~!秋の気配を感じます。
夏コミで出した喜多拓本を委託していただいていました。
とらのあなさんの方でも完売しましたので在庫はありません。
お手にとってくださった方有難うございました!
へたれなエロでしたので、次はもっとエロエロしたもの描きたいです…
しばらくオンリーなどは出ない予定ですが、冬コミは蘭拓で申し込んでいます!
受かりますように!
フランス編の最後で蘭拓のやりとりにグッときたので、
イナゴ~イナクロとみてきて、今まで感じてきた神童と霧野の関係性を形にしたいな~と。
以下フランス編のネタバレです。
>「チャンスだと思ったから攻めたんだろ!」
>「その判断、俺は信じる!カバーは俺たちに任せろ!」
震えました。
入院した時天馬に言い放った、「お前ならできる、俺にはわかる!」とか、
神童って、さも当たり前のように(本人は誰これ構わず言ってるわけではないでしょうけど)
「信じている」ってキッパリハッキリと伝えることができるんですよね。
彼にこの調子で言われると、「そうか」ってなんだか納得出来てしまう。
すとんっと腹の底に言葉が落ちてくる。キャプテン(元)…
霧野はずっとずっと欲しかった言葉を簡単に神童がくれて、
自分が自分の意志で何故DFにいるのかを再確認というか、
自分がしたいこと、やってきたことを認めることができたというか。
神の声を聞いた霧野はもう迷うことはないのでしょう。
霧野ォ~~神童ォ~~好きだ~~!
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